2007年05月09日
日本一のまぐろいっぺん食べに着て~
みなさん、こんばんは。陽いずる紅の宿 勝浦観光ホテル 宿主です。
先ずは旅人様、コメント頂誠に有難う御座います。
さて、皆さんはわが町、南紀勝浦温泉が日本一のまぐろの町である事をご存知でしょうか?
生鮮まぐろ(生まぐろ)水揚高が日本一なのです。
それではここで少しまぐろについて勉強してみましょう。
まぐろの種類もいろいろありまして、
先ずは、まぐろの王様本まぐろ(クロまぐろ)、次に高価なめばちまぐろ(目が大きくぱっちりしている事から名づけられました)、続きましてきはだまぐろ(肌の色が黄色い事から名づけられました)、最後にびんちょうまぐろ(びんながまぐろ、とんぼしび)”(ひれが長い事から名づけられました)。
ご存知でしたか??
最近は冷凍技術が発達して冷凍マグロも解凍の仕方によってはそれなりに美味しく食べられる時代になりましたが、やはり生まぐろは違います!!
もっちりとした食感と濃厚な味わい!!
お客様には是非本場のおいしい生まぐろを味わって頂きたい。
その思いが天に通じたのか、日頃から非常にお世話になっているある先生からのお口添えで漁師さんから直接、生本まぐろを仕入れる事が出来るようになりました。
但し、魚屋さんに電話一本、必要な数量だけ注文して持ってきてもらうという訳にはいきません。
なんと本まぐろ一本買いです。
水揚されない時もありますし、大きさも日によって違いますし、直接魚場まで取りにいかなければなりません。
それでも我が自慢のスタッフの協力もあり、週一回、買い付けに走ります。
本日も立派な生本まぐろを仕入れる事に成功しました。
上記のような状況ですから100%お客様に提供出来る訳では御座いませんが、それでも仕入れが出来ない場合は本場生めばちまぐろを提供させて頂いております。
是非、本場おいしい生まぐろを食べにいらしてください。
先ずは旅人様、コメント頂誠に有難う御座います。
さて、皆さんはわが町、南紀勝浦温泉が日本一のまぐろの町である事をご存知でしょうか?
生鮮まぐろ(生まぐろ)水揚高が日本一なのです。
それではここで少しまぐろについて勉強してみましょう。
まぐろの種類もいろいろありまして、
先ずは、まぐろの王様本まぐろ(クロまぐろ)、次に高価なめばちまぐろ(目が大きくぱっちりしている事から名づけられました)、続きましてきはだまぐろ(肌の色が黄色い事から名づけられました)、最後にびんちょうまぐろ(びんながまぐろ、とんぼしび)”(ひれが長い事から名づけられました)。
ご存知でしたか??
最近は冷凍技術が発達して冷凍マグロも解凍の仕方によってはそれなりに美味しく食べられる時代になりましたが、やはり生まぐろは違います!!
もっちりとした食感と濃厚な味わい!!
お客様には是非本場のおいしい生まぐろを味わって頂きたい。
その思いが天に通じたのか、日頃から非常にお世話になっているある先生からのお口添えで漁師さんから直接、生本まぐろを仕入れる事が出来るようになりました。
但し、魚屋さんに電話一本、必要な数量だけ注文して持ってきてもらうという訳にはいきません。
なんと本まぐろ一本買いです。
水揚されない時もありますし、大きさも日によって違いますし、直接魚場まで取りにいかなければなりません。
それでも我が自慢のスタッフの協力もあり、週一回、買い付けに走ります。
本日も立派な生本まぐろを仕入れる事に成功しました。
上記のような状況ですから100%お客様に提供出来る訳では御座いませんが、それでも仕入れが出来ない場合は本場生めばちまぐろを提供させて頂いております。
是非、本場おいしい生まぐろを食べにいらしてください。
Posted by 新米社長 at 00:58│Comments(0)