京つう

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2007年06月03日

初めての休館と研修食事会

 皆さんこんばんは。陽いずる紅の宿 勝浦観光ホテル 宿主です。

私が社長に就任させて頂いてから初めての休館日のお話です。かなり長くなると思いますのでご了承下さい。

午前中の会議と午後の作業、そして引き続きの研修お食事会のお話です。

私が社長に就寝してしてからのこの半年間、いろいろな事が御座いました。

経営理念、社訓の見直し、料理、おもてなしのあり方の研究、玄関、フロント、ロビーの全面改装、露天風呂付客室と個室お食事処(かまど房 燦)のグランドオープン。

あっという間の半年間でした。

しかしながら、いつも皆様にはお伝えしておりますが本当に発展途上の未熟な旅館です。

この日、私がスタッフに伝えた事は成長を止めてはいけない、進歩をし続ける事の大切さでした。

皆の頑張りを十分に認めた上でまだまだ大きな努力が必要である事、電話の取り方、お料理やその提供の仕方、おもてなしや観光案内などのお客様とのコミュニケーションの取り方等々。

皆が出来ないのではない、もっともっと素晴らしいサービスをされている旅館がたくさんあるからにはそれを目指して成長していかなければ、当館の未来は無い。

それから経費を削減する事の大切さを話した上で、この研修食事会を如何に有意義なものにしてほしいかを話しました。

経営の根源は最大限の売上と最小限の経費。一月一万円の経費はどれほどの売上に匹敵するか。

今回の研修食事会に費やす経費が如何に大きなものであるか。

とは言いながらもいくら皆が一生懸命に料理やおもてなしの研究をしても、百聞は一見にしかず

経費をかけてでも研修をする事は非常に大切である。

ただ、研修をする方の意識がその研修を良いものにも悪いものにもさせると言う事。

そして、もう一つは懇親会の大切さ。

スタッフすべてがお互いを思いやり、大切にする事が如何に重要であるか。

その意味でも一緒に美味しいものを食べて、美味しいお酒を飲んでいろいろな事を話し合う。

この二つの意味でこの研修お食事会の経費は全く惜しくないお金である事をお話させて頂いた上での出発となりました。

何分、皆で食事をすると言う事は本当に久しぶりの事。

バスの中からわいわいがやがや。

旅館に到着すると、あちらのスタッフの方がきっちりと並んでお辞儀をしてお出迎えしてくれました。

非常に気持ちのいいおもてなしです。

お風呂に入れて頂き、いよいよお食事です。

前菜からお造り、炊き合わせや鍋に天ぷら。

初めての休館と研修食事会

初めての休館と研修食事会

基本的には一品出しで料理内容もスタッフの応対も素晴らしかったです。

何より嬉しかったのはスタッフが一生懸命勉強してくれていた事です。

研修食事会を通して私には想像出来なかった提案をいくつもしてくれました。

初めての休館と研修食事会
  料理長も携帯で料理を撮って真剣な眼差しです。

後半はお酒が入り飲めや歌えやの大騒ぎ・・・。
初めての休館と研修食事会
 寺地副支配人と私の父(相談役)

初めての休館と研修食事会
客室スタッフとフロントスタッフ、配膳スタッフ

初めての休館と研修食事会
客室スタッフとフロント支配人

同業者である事からあちらのスタッフさんも巻き込んでの大盛り上がりでした。
初めての休館と研修食事会

初めての休館と研修食事会

初めての休館と研修食事会

初めての休館と研修食事会

最後にはあちらのスタッフの方と一緒に踊りだした~~!
初めての休館と研修食事会

初めての休館と研修食事会
最後までお酒を控えて司会進行を勤めてくれた小磯君、有難う

初めての休館と研修食事会 
最後の〆はベテラン下村さん。研修食事会を開いた私(会社?)へのお礼、経費の大切さ、研修会で得た事、今後の研修会開催の希望をお話頂き、一本締めでめでたく終了


下村さんの〆の言葉を聞き、出来れば半年に一度はこういう研修食事会、そして一年に一度は泊りがけで研修旅行をしたいな~と心より思いました。



Posted by 新米社長 at 21:51│Comments(0)
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